過去問は物差し

過去問の使い方

■難易度を把握する

■出題傾向を把握する

■問題量を把握する


など、ありますが

この時期の過去問の使い方は

志望校の合格ラインと

お子さんの実力との距離を図る

『物差し』として使うことを推奨しています。

受験は合格点を1点でも越えれば合格です。

であるならば、まずは、合格点までの差を

正確に把握する必要があります。

闇雲に勉強時間を増やしても、

その努力が実るとは限りません。


■どの問題を解けるようになれば、合格点を超えるのか

■どの問題を捨てれば、時間を短縮できるのか


過去問を通して学び取ることができます。

戦略のない受験勉強はお子さんが疲弊します。

受験戦略を知らない親御さんは、どうしても

塾の宿題をやらせなければ、

模試の解き直しもやらせなければ、

あの教材もやらせなければ、

この問題もやらせなければ、


と足し算で考えがちです。

確かに、点数を上げてあげたいと思う、そのお気持ち、親心はよくわかります。

しかし、12歳の子どもですよ。

全てを処理できるかは、甚だ疑わしい。

消化不良でその努力が無駄になることもしばしば起こります。


「中学受験は引き算で考える」

中学受験の算数は一見するとやるべきことがたくさんあるように思われます。

しかし、志望校合格という一点から言えば、

全ての問題を網羅的に解けるようにする必要はありません。

志望校で出題頻度が高い問題を確実に解ければ、それで良いのです。

なぜなら、合格が目標ですから。

勉強のための勉強は必要ない。

だから、最優先事項は何かを見極める物差しとして

過去問を使うことも大切なのです。


数学徹底特訓とだか塾

深谷市上柴地区にある数学に強い塾です。

中学受験では、栄東、開智他、

高校受験では、早稲田本庄、大宮、熊谷他、

大学受験では、国公立大学合格に向けて数学の力を伸ばします。

住所 深谷市上柴町東1-5-4

電話 048-571-4078